ドバイ万博 | 公式パートナー企業の取り組み

こんにちは!

前回までは国別でそれぞれの企業がどのように関わっているのか、どのような企業がいるのかについてご紹介しました。

今回の記事では、ドバイ万博公式のパートナー企業にどのような企業が、そして取り組みをしているのかについて紹介して参りますので、どうぞ最後までご覧ください。

まず企業事例の前にドバイ万博はサブテーマの一つがサステナビリティということもあり、毎週SDGsにも関係してくる、地球規模の問題に関して一つテーマを決めて各国、各個人が新しい刺激を受けたり、発見が出来るようにしています。

テーマには、例えば

・2030年をより良い世界にするために
・気候変動とダイバーシティ
・宇宙開発
・都市と地方開発
・学習と教育
・健康と幸せ
・食と農業
・水資源

といったものが含まれています。

企業事例紹介

Nissan 日産

まずはやっぱり日本の企業からご紹介していきたいと多います。日産はドバイ万博の公式プレミアムパートナーの公式自動車パートナーになっています。

自動運転かつ電気自動車であり、そしてコミュニケーションが取れるなどの機能を搭載したブランドの中で最も優れた車を万博に提供しています。

未来の車、未来のモビリティはどのようになっているでしょうか?

もしかすると声だけで目的地へいくようになっているかもしれません。子供のお迎えだって無人の車が迎えに行く時代が訪れるかもしれません。

https://youtu.be/jMZK8gfNRas

Accenture アクセンチュア

ドバイ万博のデジタルサービスの公式パートナーになっており、ドバイ万博の公式ページなども手がけています。

ご覧になられた方はわかると思いますが、ページがとても見易く、綺麗なので気になる方は見てみてくださいね。

https://www.expo2020dubai.com/

アクセンチュア社はテーマである、「Connecting minds, creating the future」に基づき、etisalat digital という会社と共同でデジタスサービスとシステムを管理しています。

安全面を保証するのはもちろん、参加者一人一人が主人公として万博に参加できるように、様々な繋がりを感じることが出来るように、パーソナライズされたサービスで忘れられない体験を提供しています。

https://youtu.be/aXjuazsSJTk

Cisco シスコ

ドバイ万博のデジタルネットワークのパートナーになっています。

ドバイ万博の会場全体に高速なネットワークを導入し、出展者、訪問者、主催者全ての人が様々なデバイスから安全に接続できるようにしています。

また建物管理や灌漑、照明制御などのIOTシステムのサポートも行っています。

IoTがさらに進化することで、救急車が患者の状態を医師に伝達するかもしれませんし、自動車が道路と繋がることで、渋滞にならないよう信号機に指示を出すようになるかもしれません。

万博では、それらを実現するためのヒントが得られるかもしれません。

https://youtu.be/VSokxZXT4sA

Terminus Group ターミナスグループ

お隣中国のIT企業です。ドバイ万博のテクニカルイノベーションチームのリーダーとなっており、会場内にあるAIシティーでは様々なロボットが設置されています。

中にはお菓子を届けてくれたり、道案内をしてくれたり、写真まで撮ってくれロボットがいるそうです。

https://youtu.be/uD2PRKN8xys

Siemens シーメンズ


彼らはインフラ設計を行う会社でり、万博のインスラ設計デジタリズムパートナーです。

未来のスマートシティの実現に向けて必要な、産業用IoTなどに関することなどを訪問者の皆様と共有し、どうすれば実現していけるのかを考える場所を提供しています。

彼らの考えるスマートシティとは、建物同士が繋がって、どうすればエネルギー消費を抑えることが出来るか、道路の渋滞を無くすなど、IoTを活用して様々な情報を交換するような都市設計を想像しています。

https://youtu.be/7OURIuDd5xM

Pepsico ペプシコ

きっと一度は見たことのあるトロピカーナやリプトンを製造している世界有数の飲料メーカーです。彼らはドバイ万博の飲みものとスナックの公式パートナーです。

未来の食料と飲料はどのような姿になっていいるのか。農業の形も今とはきっと変わっていて、食料も自分で買い物に行くのではなく、ドローンで届けられるかもしれませんし、自身の体調に合わせたタイミングで届くのかもしれません。

彼らは持続可能な未来のために、リサイク可能なものへ包装を変えることはもちろん、上記の農業や栄養について訪問者の人々に多くの刺激を与えてくれます。

https://youtu.be/0QY5SIEToo0

Mastercard マスターカード

ドバイ万博で「支払い」の再定義を行うためにパートナーとして選ばれたのがマスターカード社です。

現在は現金以外にもカードや、アプリによる支払い方法がありますが、数年後の未来は、顔や指紋認証、音声、そしてVR(バーチャルリアリティ)など、様々な方法が考えられています。

マスターカード社のRaghu Malhotra氏は、このコラボレーションによって、テクノロジーのさらなる発展につながり、次の時代への始まりにつながるだろうと述べています。

https://youtu.be/OwjcW7EKd1c


いかがでしたでしょうか?

最後になりますが、私が感じたことは一つ。
どのパートナー企業も、10年、あるいはもっと先の未来を想像している、ということです。

まだまだ可能性でしかないことに関しても、「こうあって欲しい」という未来に向けて動かれている企業が多く選ばれているように感じました。

4年後の大阪万博では、どのような企業が選ばれるのか、そちらにも注目していきたいなと思います。

 

<参考>
https://www.siemens.com/global/en.html
https://www.arabnews.jp/article/business/article_7793/
https://www.expo2020dubai.com/

シェア:

Share on facebook
Share on twitter
Share on linkedin
Share on pocket
Share on email